OかBか
生まれてこの方、自分の血液型を知らない
お金をかけず尚且つ人の役に立てる、そう!献血で血液型を知ることができるのだが
献血と私の相性は悪いのである
1回目は高校生のとき 登録して受付も済ましてさあ!いざ献血!て時に
ここの傷どうしたの?と腕の傷を聞かれた
この傷は猫と遊んで引っかかれちゃって〜と答えると
献血の人、めちゃくちゃ悩んで色んな書類ペラペラして
「今回は出来ないみたい😥ごめんね🙏」
猫のせいで献血出来ませんでした🐈
そして今日、駅に献血のバスがあったので数年越しのリベンジを果たしにいざ!
順調に受付を済まし、優しいおじいちゃん先生に血圧を測ってもらったその時、
そこの傷どうしたの?と私の中指の絆創膏を指さした
この傷はつい数時間前にハサミで切ってしまったものだ
流石に今日の傷は傷口からバイ菌が入ってるとのことで
「今日はできないですね〜😥」と、ただ血圧を測りに来た女爆誕である 景品のレッドブルを貰って帰った
違うのだ、献血と相性が悪いのではない 献血側に問題はない そう!
私がバカなだけなのだ〜
てか2回とも献血行って2回とも怪我してるってアンタばか?不注意な人間なの?落ち着きないの?そんなんじゃ一生献血出来ないよ!!!
血液型はOかBで
都合の良いことに 自分はO型かも〜と予想してた しかし
歳を重ねるにつれて自分の自己中なところやクソ親父(B型)の嫌なところに似ていると気付き、
私ってB型かも と思うようになった
てかそもそもなんでB型って迫害されてんの?
そして母に、「まじでぶっちゃけて言って欲しいんだけどさ、わたしってどっちだと思う?(OかBか)」と聞くと
「Bだろうね〜〜〜〜!!!!」
と言われました
今日の夜は映画を見ました
ツイッターで話題になってたので見ました
そして今日の夜ご飯がカレーにナンだったので、映画の影響受けて調子乗って沢山食べたらお腹壊しました
若くてもっとバカな頃は「映画はハッピーエンドでなきゃ嫌だ!」と思っていた その若い頃にこの映画を見ても、不完全燃焼〜物足りない〜と思ったはず
でも人生って映画みたいなこと、起きないよね
だって映画だし
人生は不完全燃焼で上手くいかなくて、でも小さい幸せに気付いたり気付かなかったり、気付いたとしてもそんなドラマチックなことは起きないしすれ違いの連続だし分からないことをあえて触れずに流したり考えたりまあいいやってなったりもう一度考え直したりそして失敗してたまに成功してこれで良かったのかなって嬉しくなったり不安になったり
ってそんな感じよね
そう、人生ってそんな感じ!って思える映画でした
でも現実逃避したくて映画みたいな映画を見たくなっちゃうよね〜
そしてこちら
アメリカのフィラデルフィアで薬中のみんながゾンビの如く徘徊している恐怖の動画
これ映画じゃなくてリアルです
これ見ながら寝落ちしたら次の日のYouTubeのおすすめこれ関連の動画ばかりでYouTubeさん勘弁して下さい